オンラインカウンター
破廉恥図書館 破廉恥図書館
2ntブログ
破廉恥図書館  ネット等で見つけたHな体験談を紹介してます。掲載に不都合があれば管理人までメール下さい。ちなみに館長はリアルで変態活動してます。
04≪ 2024| 1234567891011121314151617181920212223242526272829303105/ ≫06
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
←続きを読む前にポチッとお願い。
--'--'--(--)--:-- [ スポンサー広告 ] . . TOP ▲
バレない・・・はずないよね? (複数での体験談)
l1350583661_029994_000001.jpg



私には何年も付き合っている彼女がいます。年齢は40歳で、お茶やお花を嗜む和服が似合う女性です。
ある時会話の中で、「エッチ中、目隠しして入れられたら誰の物か分からないでしょ?」の問いに
「何回してると思ってるの?簡単に分かるよ」「エッチもフェラも感覚で分かるよ」
と言われて試してみたくなった。ネットで協力者を募り、2人の方にお願いした。
2人には”彼女には内緒”と伝えてあるので、足音や物音には気をつけてもらう事を約束した。
いつものように彼女を迎えに行き、夕食を居酒屋で食べながらお酒を飲ませ、ほろ酔いな感じになってきた。
店を出て彼女に「今日は目隠しをして外でエッチしたい」とお願いした。
彼女は少し考えてたがお酒の力もあったのか「うんしてみたい」
と返事が返ってきたので、友達にメールするふりをしながら、協力者2人場所と時間を連絡。
彼女の気が変わらないように、おっぱいや太ももを触りエッチな気分にさせながらある場所に急いだ。
場所は数年前に潰れた廃ホテル。ラブホテルとして使われていたため車を止める場所は両側壁に覆われていて、
車を止めたらすぐ目の前が部屋の入り口になっている。
それが何箇所も横に並んでいる造りなので、人が隠れるのには便利な場所だ。
周辺には民家等もあったが時間帯は深夜だったので人気は無かった。
一応周りを気にしながら突入。車を頭から入れて停車。
目の前に部屋に入る扉がある感じ、ルームミラーも上にあげ、サイドミラーも畳んで後ろが見えない状況にした。
協力者に到着した旨のメールをして座席を倒し、彼女を寝かせブラジャーは外してもらって目隠しをし、
両手を上げた状態で縛って固定した。(邪魔されたり、目隠しを取られない為)
通常は手を縛られたりは嫌がるけど、お酒の力とエッチな気分には勝てないようでした。
彼女の服装は白のブラウスに膝くらいまでのスカートとても脱がせやすい。
太もも付近を指でじらしながら触っていると協力者A、B到着。
彼女に「今から会話なしね。違う人に触られてると思って感じてね」と言って車を出てA、Bと打ち合わせ。
キスはバレるので、それ以外はOK。ゴム付きでお願いした。



車のドア、窓は両側とも開けてエンジンはつけっ放し、音楽もつけて音対策はバッチリ。
左右同時にA、Bが車に入った。Aがブラウスの上からおっぱいを指で触り始めBは掌で彼女の太ももを触っていた。
彼女の呼吸が少しずつ深くなり、だんだんと声も聞こえ始めて来た。
彼女の乳首がブラウスの上からでも感じているのが分かるようになった頃、Aはブラウスのボタンを外し始めた。
おっばいが露わになりAが舌で乳首を舐め、Bはスカートを捲り、下着越しに指でアソコを触っていました。
Aが一度離れ、Bが下着を脱がし始めました。両手で下着を掴みゆっくり脱がしていくと、
彼女が自分でお尻を上げて協力しているのを見て少し複雑でした。
Bは下着を脱がしたらすぐに自分の口を彼女のアソコに近づけてペロペロ舐め始めました。
彼女はいきなりの事でビックリしたらしく「ち、ちょっと、いきなりは、あん」
と言ってその後は「あ、いやん、あ~ん、あああ、ん、ん~、あん」
凄く感じているようで、固定してある両手を何度ももがいて外そうとしていました。
Aも最初は静かにみていたけど、途中からおっぱいを舐めたり乳首を吸ったりしていた。
「やばいバレる」と思ったけど、彼女は凄く感じていたので大丈夫でした。
彼女はA、Bにクンニや指で何回かイカされてぐったりしていたので、縛っていた両手を外して携帯に
「Aが寝て彼女四つん這いでフェラ後ろからBクンニ」
をA、Bに見せて、彼女にいつもしている事だからスムーズにその体勢になり彼女がフェラを始めた。
最初は「ん?」という感じで首を傾げていたが、Bがクンニを始めてからはそんな余裕も無く、
一生懸命Bのクンニを我慢しながら咥えいた。
Bは両手でお尻を開きながらクンニしているのにAがフェラされながら両手で乳首をイジリ始めた。
それは我慢出来なかったみたいで、咥えるのを止めて、「あ、あん、いや、」と声を出していた。
Aに指示して頭を抑えて強引にフェラさせた。
フェラしながら「う、う~ん、う~ん」凄くエロい感じでした。
A、Bから合図が出たので、彼女を外に出してしゃがませて「どうだった?」と聞いたら、
「いつもより凄かった」と言い、身体にあまり力が入らない感じだった。
「じゃあもう1回フェラね」とBを彼女の前に立たせた。



←続きを読む前にポチッとお願い。
>> 記事の続きを読むのはこちらをクリック
2014'05'06(Tue)09:00 [ 複数 ] CM0. TB0 . TOP ▲
隣の隣のOLさん・・・ (知り合いとの体験談)
036_01.jpg



東京都に住む26歳社会人です。昨年から一人暮らしをしており、ちょっと前のおいしい体験談を書こうと思います。
昨年の夏、転勤になり東京で一人暮らしをすることになりました。初めの日曜日、
小さなマンションで同じ階には3部屋しかなくご挨拶に伺いました。
私は角部屋で、隣はOLの斎藤さん。見た目は30過ぎの素朴なお姉さんって感じです。
でもTシャツの胸の部分はきっちりと突き出ていてなかなかスタイルでした。
『こんにちは。隣に引っ越してきたものです。ご挨拶に伺いました。』
「ありがとうねぇ。こんなもの律儀に持ってくる人なんて少ないわよ。関西の方?」
『はい。大阪から転勤で来ました。』「大阪!いいなぁ~行きたいなぁ~」
などと見た目とは違いかなりお喋りで面倒だったので、挨拶と軽い会話を済ませてそそくさと退散。
隣の隣は高瀬さん。不在でしたので、また翌日に持って行くことに。
翌日の日曜日、午前中に済ませてしまおうと持って行くとこれまた普通の女の子。
彼女は人見知りのようで特に会話もなく、手土産だけ渡して終わりました。
よく言えば山本美月さんのような綺麗な顔立ちをしていました。まぁもう少しおぼこい感じですけどね。
大家さんと会った時に、挨拶だけ済ませた旨を伝えるとどうやら高瀬さんは大学生で一人暮らしをしているそうです。
まぁそれがどうしたって感じだったんですけどね。
朝はいつも7時半ごろ家を出るのですが、お二人とも何度か同じエレベーターに乗るだけで、
相変わらず斎藤さんはよく喋るし、高瀬さんは挨拶しても会釈だけという日が続きました。
ある日曜日の夜、なんとお隣からアノ声がかすかに聞こえてきました。
聞き間違いかな?と思い壁に耳をつけてみると
「あっ…気持ちいい…すごいっ!今日は…ぁん…激しぃ…もっとしてぇぇ…いくっ…いっちゃうの…」
となかなか鮮明に聞こえます。ボロマンションだったかと思いながらもラッキーでした。
こんな漫画みたいな話があるのかと思いながらも大きくなってしまい、聞きながらオナニーしてしまいました。
「すごぃ…奥まで…はぁ…そこがいいの……あぁっん…もっとお願いしますぅ…いきます!またいっちゃいます!」
斎藤さんの意外な性癖に興奮しました。長らくしていなかったせいなのか興奮のせいなのかすぐにいってしまいました。
ここでふと気付いたのですが、斎藤さんの声は聞こえますが、男性の声が聞こえません。もう一度聞き耳を立てると…
「うん…なんか今日は凄い興奮しちゃったね。うん。今度は本物がいいな…うん。じゃあね。」
なんとテレフォンセックスでした!!斎藤さんが自分でしているのを想像して興奮してしまい、
またすぐにオナニーしてしまいました。それからはなんだか朝も顔を合わすのが恥ずかしかったです。



それから数ヶ月経って秋になり、昼寝をしているとインターホンが鳴った音で目覚めました。
寝ぼけ眼で玄関をあけると高瀬さんが立っていました。
「すみません。起こしちゃいましたか?」少しおどおどして話しかけてきます。
『少し昼寝しててもう起きるとこやったから大丈夫ですよ。どうしました?』
「あの…ここに自転車置いてもいいですか?」私の家の前はマンションの階段になるのですが、
少し広いスペースがあるので、折りたたみ自転車を置きたかったようです。
『自転車?んーええんちゃいますか?僕は別に大丈夫ですよ。』「ありがとうございます。早速買ってきます。」
と微笑ましいような答えが返ってきて、いってらっしゃいと見送りました。
翌日になっても翌々日も自転車が置かれることはなく、どうしたんだろうと気になっていて、
1週間くらい経ってエレベーターで会った時に聞いてみました。『自転車買ってないん?』
「ちょっとお気に入りが売り切れてて…遠くの店舗にならあると言われたんですけど、
自転車乗って帰ってくると1時間以上かかるので…」少し打ち解けた感じで話してくれたのが嬉しかったです。
『そっか…まぁ1時間かかるときついわな。誰かに車とか出してもらったら?』
「東京で車持ってる学生なんていないですよ。」『おれが持ってたら出してあげたのになぁ~』
なんてふざけながらマンションから出て違う方向へ歩いて行きました。
次の土曜日、友人がこっちに引っ越してくることになり迎えに行くのと買い物に付き合わされるので、
レンタカーを借りに行きました。なんとそこには高瀬さんがいました。
何か店員と話していてお困りのようです…『どうしたん?なんか困ってる?』
「私の車借りられないみたいなんです…今日必要なのに…」
どうやら免許を取って1年未満はレンタルできないそうです。『あっ…もしかして自転車?』
「そうです。自分で取りに行こうと思ってたんですけど。今日取りに行くってお店に言っちゃいました…どうしよう。」
『乗せて行こうか?おれの友達も乗るけど…あと買い物にも付き合ってもらうことになるかもしれんけど…』
「本当ですか?でもいいんですか?」『別にいいよ!こっちで借りるからお金もかからんしさ。どこにお店あんの?』
大事なことを聞き忘れていました。。。これで友人との待ち合わせの逆方向ならキツイ…笑
「中野の方です。じゃあお願いします。」にこっと笑った顔はなかなか可愛かったな。
友人とは新宿で待ち合わせのため全然オッケーでした。そんなこんなで少し大きな車を借りてドライブがスタート。
色々と話をしているとかなり打ち解けてきて、お互いの彼氏彼女の話に…
「今彼女いるんですか?」『おるようなおらんようなやな!』「何ですかそれ?最低なんですけど…」
『ちゃうちゃう!おるけど、彼女は神戸に住んでるから全然会えてないって意味!別に遊びとかじゃないし!』
「あーごめんなさい。なんか打ち解けやすい人だから遊び人かと思っちゃった。」
『遊べるなら遊んでみたいもんやな…んで高瀬さんは?』
「えっと…一応います…いや…いるって言っていいのかな?」『ん?何その意味深な回答は?』
「好きって言われたことく告白もされてない…でもよく家に泊まりに来るんです。まぁ外で遊んだりはしないですど…」
『ようするに肉体関係だけになってるかもって?』「そうです…私は好きだからいいんですけどねー」
少し寂しそうな表情がまた心にぐっと来ました。いかん!話題を変えねば…
『そういえば隣の斎藤さんってずっと前から住んでんの?おれあの人ちょっと苦手やな…だいぶガツガツくるやん?
ちょっとうるさいねんな…』「夜も一人でうるさいですもんね。もうあんな大きな声でしないで欲しいんですけどね。」
『えっ?』まさかその話が飛んでくるとは思いませんでしたよ。
「えっ?…ごめんなさい。きゃーどうしよ。恥ずかしい。。」
←続きを読む前にポチッとお願い。
>> 記事の続きを読むのはこちらをクリック
2014'04'20(Sun)09:00 [ 友達・知り合い ] CM0. TB0 . TOP ▲
セフレの母親・・・ (異常シチュエーションな体験談)
l1347040586_002285_000001.jpg



ナンパした女と飲んでるから来いよと友達に誘われ、そこで佳奈と出会った。
佳奈も女友達に誘われてやって来たみたい。
どう見ても友達がナンパした女よりも佳奈の方がずっと可愛かった。
20歳でちょいロリ系の可愛らしい顔立ち。白い肌でちょいムチの体に、見るからにデカい巨乳。
初めのうちは俺に興味なしっていう態度だったから無理だろうなと思ってた。
だけどそれは人見知りが原因だったようで、飲み始めてしばらくするとイイ感じに。
途中で友達が佳奈を狙い始めてたが、佳奈が友達を気遣ってる様子。
だから必然的に俺と喋るようになり、カラオケではスキンシップもOK状態だった。
途中参加だった俺はそうでも無かったが、3人はかなり酔い始めてた。
カラオケでノリノリになって歌うもんだから余計。
まぁ~そんなこんなで人生初のお持ち帰りに成功した。
ホテルに入ってキスをすると、佳奈は舌を絡ませながら吐息を漏らしまくり。
キスをしながらブリンブリンなEカップのオッパイを揉みまくった。
ただそれだけなのに佳奈はパンツがベッチョリ濡れるほど反応してくれてた。
終わってから聞いたけど、佳奈は今まで1人の男としかセックス経験が無い。
高校時代からの彼氏で、数カ月前に浮気が原因で別れたみたい。
その元カレとは比べ物にならないほど俺の方が気持ち良かったと言ってくれた。
シャワー前の手マンで1回、風呂でクンニ&指入れで1回、さらにベッドでは数回イッてくれた佳奈は、
20歳とは思えない卑猥な舌使いのフェラをしてくれた。
挿入してからは面白いように感じてくれる佳奈は、騎乗位でも腰を振りまくり。
久し振りに卑猥な時間にドップリ浸かるような、濃厚なセックスを楽しめた。当然朝までヤリまくった。



付き合おうとかそんな言葉は無かったが、当然の流れでその後も会うようになった。
勿論会えばセックス三昧で、健気で従順な姿に俺は興奮しっぱなし。男を喜ばせる事が好きみたい。
何も言ってないのにアナルまで舐めちゃうんだから、ちょっと怖い20歳でした。
週1~2回会ってたから、傍からみたら彼氏彼女の関係に見えたと思う。
半年ぐらい経った頃、家具を買うのに付き合った。
俺が車を出してIKEYAへ行き、そのまま佳奈の自宅へ。
そこで佳奈の母親に会い、一応「友達」という体で挨拶をした。
母親は40歳って聞いてたけど、もっとずっと若く見えた。
佳奈とは違った可愛らしい顔で、大人の色気が滲み出てる。
娘もエロいけど母親も相当だろうなって思った。
あの可愛らしい顔と色気がなせる技だと思うが、実はなんとバツ2だった。
佳奈の3つ年上の姉ともその日会ったんだけど、どう見ても佳奈には全く似てない。
聞いたらやっぱり父親が違うんだって。可哀想な事に佳奈の姉はブサイクちゃんだったw
ガリガリの貧乳だったし、愛想もなくて佳奈や母親とは全然違う人種。
夕飯をご馳走になって佳奈の部屋へ行くと、すぐにチンコを弄ってくるエロ女。
下に母親と姉がいるのに、ジュポジュポ音を出しながらチンコをしゃぶってた。
ドキドキしながら立ちバックを楽しみ、佳奈だけ数回イカせてその日は帰宅。
俺の事を母親も気に入ってくれたらしく、その後も頻繁に遊びに行くようになった。
行けば嬉しそうに俺達と一緒に酒を飲み、大量の手料理を出してくれる母親。
そして2階へ上がれば佳奈にチンコをしゃぶられ、毎回下に音が響かないようにと立ちバックをして、
最後は口内射精で飲ませる。俺の予想だけど多分母親も上でセックスしてたの気が付いてたと思う。
佳奈の喘ぎ声ハンパじゃないし、終わった後のグッタリ感が凄かったから。



←続きを読む前にポチッとお願い。
>> 記事の続きを読むのはこちらをクリック
2014'04'07(Mon)09:00 [ 異常シチュエーション ] CM0. TB0 . TOP ▲
図書館恒例行事・・・
画像 023



みなさんお久しぶりです、館長のえるふぃんです^^

久しぶりの更新が日記となってしまいましたが、今年もお花見の時期がやってまいりました♪

というわけで今年も恒例の近所の桜並木をパシャパシャっとしてきましたのでごらん下さい。



んで気になる(ならない!)館長の近況ですが・・・

26年ぶりに引越ししたり、仕事で夜勤が始まったりと非常に忙しく、

エロ呑みすら行けてない状態です。いや、呑むのは呑んでるんですけどね~

ちなみにそれだけ忙しいのにこの一年で体重は10キロも太るというテイタラク・・・

まぁもともとやせ過ぎぐらいだったのでちょうどいいんだろうけど・・・

それでも腹が気になります。どなたか私にエロ楽しく運動をさせて下さい(笑



とまぁグチはこの辺にして後はゆっくりと桜をお楽しみ下さいね~

体験談の更新は近いうちに何とか再開したいと思ってますのでよろしくです^^

それではみなさんまたお会いいたしましょう♪



画像 020



画像 022



画像 027



画像 026




←続きを読む前にポチッとお願い。
2014'04'02(Wed)15:45 [ 日記?独り言? ] CM6. TB0 . TOP ▲
変態妄想もちのフェラ奴隷・・・ (その他の体験談)
l1373437748_032552_000001.jpg



友香との出会いはmixiでした。

ナンパ用のIDを持ってるんですが、それにある日メールが来て、それから内密なメル友に。
キッカケはたいした事でも無く、同じ趣味だったというだけ。
実は恥ずかしくて彼氏にも打ち明けていない趣味らしかった。
だから下心があったわけでもなく、ホントに普通にメールだけの関係だった。
普通だったら口説こうと頑張るんだけど、少し写ってる写メを見て断念。
お世辞にも可愛いという子ではなく、しかも彼氏一筋っぽかったし。
友香は彼氏と遠距離恋愛中で、彼氏はなんと北海道に転勤中。
だから数ヶ月に1回会えるかどうかで、毎日電話でラブラブしてると書いてあった。
話が逸れるけど、ディズニーランドに行った写真見た時は、マジで引いたw
まず友香の服装がとてつもない。赤いチェックでフリフリ系、白い靴下に赤い靴。
どこの衣装だ?!と思っちゃうぐらいの服装で、ポーズがまたノリノリ。
彼氏もまた凄いセンスで、バーテンダーみたいな格好w
勘違い野郎どもって空気が写真から漂いまくりだった。
そんな友香とメールし出して3ヵ月ぐらいした頃、ふと内容が下ネタになった事があった。
彼氏とそんなに会えないんだったら、会った期間はヤリまくりなんだろ?
そう聞いてみたが友香は『彼氏は淡白だから』とか言ってた。
彼氏は・・って事は、友香は淡白じゃないんだ?と聞くと、分からないという。
それをキッカケに下ネタをメールするようになり、次第に本心を語ってくれるようになった。
友香の理想は、フェラチオで彼氏をイカせる事。
疲れて寝ている彼氏のチンコをしゃぶり、そのままイカせて精子を飲み干す。
朝起こす時もフェラで起こしてあげて、スッキリさせてあげたい。
一緒に暮したら、朝晩とスッキリさせてあげるのが夢だとか言ってた。
『そんなんじゃ友香は欲求不満になるんじゃね?』『アタシはそれで十分幸せだからイイの』
『いくらフェラ好きでも耐え切れないだろ』『週末とかにしてくれれば大丈夫』
正直フェラをするだけでグチョグチョに濡れるようで、前戯も要らないという。
探れば探るほど変態的な妄想もしていたので、何気に楽しいメールになっていった。
どんだけだよ!って笑えた妄想は、1回100円のフェラチオ奴隷w
箱みたいな所に入れられて、丸い穴からチンコだけが差し込まれてくる。
洗ってもいない臭うチンコでもしゃぶらなきゃいけなくて、何人もの精子を飲み干す妄想。
しかもその箱は汚い公衆便所とかに設置されるから、浮浪者とかも入れてくるっていうねw
そんな妄想をしながらオナニーする変態女でした。



要するにドMなんだが、彼氏はそんな性癖を知らない。
友香を大切に扱ってくれて、セックス自体も激しさよりも優しさ重視。
ちゃんとゴムもつけて前戯だってたっぷりしてくれる。
本当は問答無用でしゃぶらされたいのに、大切にされているらしい。
そんな変態ちゃんと会う事になってしまった。
同じ趣味・・っていうかもう書いちゃうけど、コミケに一緒に行ったんですw
どうしても行きたかったが一緒に行ける人がいない。
そこで俺に頼み込んできたわけだが、俺は昔行っただけでもう行きたくも無いw
でもこれはもしかするかも・・・という下心が生まれるわけです。
だから行きたくないんだよな~ってわざと渋ってみた。
迷惑は掛けないし、嫌なら離れて歩きます、とか言ってくる。
あんまり人混みが好きじゃないんだよ・・・と渋ると、予想通りの言葉が返ってきた。
『お口だけだったら奉仕しますから』多分妄想の中で何度もそんなセリフを言ってたんでしょうなw
しかも言ってる自分にも酔っちゃうみたいな感じで。彼氏を裏切りたくないからセックスはできないけど・・・って。
フェラは裏切りじゃないみたいっすわw当日待ち合わせ場所にやってきた友香は、想像とは全く違う子だった。
俺が見た写メは別人?て思うほどで、普通に可愛い顔立ちの子。
しかもあの奇抜な服装じゃなくて、渋谷にでもいるようなちょいギャル系。
俺ってもしかして騙されてるんじゃね~かとマジで不安になった。
でも声を掛けたら思いっ切りヲタ臭漂う喋り方と雰囲気wしかも口癖なのか、すぐに『ゴメンなさい』という。
俺の目を見て喋り出したのも、会場に付いてからだし。予想外に可愛い子だったので、予定を変更した。
会場を出てから新宿へ行き、軽くお茶をしてから夕飯を食べに行った。『働いてるから大丈夫だよ』
とご馳走してあげると、照れ臭そうな表情が可愛い。軽く呑んでから『じゃウチくる?』と誘うと、
下を向いたまま小声で『はい』と答えるのでわざと『本当はそこらの公園でも良かったんだけどさぁ~』
とかいうと、恥ずかしそうな表情をしながら何となく嬉しそうだから怖いw
ウチまで歩いてる時『フェラの練習にもなるから』って言ってあげると、そこからは矢継ぎ早に
『そうですよね!彼氏を喜ばせたいから上手くなりたいんです』みたいな事を喋りまくってた。
『前に聞いてた妄想と同じようにした方がイイ?』『それは・・・好きにして下さい・・・』
というわけで、部屋に招き入れてコタツの横に座らせ、仁王立ちしたままチンコ露出。
もちろん妄想度通り洗いもせず、しゃぶってと一言だけ。
友香は今にも泣きそうな顔をしながら『はい・・』と言って、遠慮気味に握ってきた。
もう既に8割程度の勃起だったので、竿を握って少しだけシコシコやってた。
顔を近づけてきた瞬間、ふと面白い事を思い付いた。



←続きを読む前にポチッとお願い。
>> 記事の続きを読むのはこちらをクリック
2014'02'10(Mon)09:00 [ 短編・その他色々 ] CM0. TB0 . TOP ▲